高野町議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会 (第1号 6月15日)
そのときは各消防本部、また消防局の応援で何とかクリアできたことが町民にとってもよかったかなというふうにも思います。しかし、全ての消防本部がダウンするという場合も今後考えられます。コロナだけではありません。いろいろな災害等も含めて、消防機能が低下したとき、どういうような応援態勢で行くのか。
そのときは各消防本部、また消防局の応援で何とかクリアできたことが町民にとってもよかったかなというふうにも思います。しかし、全ての消防本部がダウンするという場合も今後考えられます。コロナだけではありません。いろいろな災害等も含めて、消防機能が低下したとき、どういうような応援態勢で行くのか。
また、このことに関して、近隣の市長、また、町長並びに各消防局から多くの支援によりまして、消防、または、救急体制を維持できましたことに、関係の皆様にこの場をお借りいたしまして改めて御礼を申し上げさせていただきます。 さて、新型コロナウイルスの感染者数の増加もとどまることを知らず、ただいま緊急事態宣言が再び発令、また、拡大しておる最中でございます。
去る3月2日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、3月4日に消防局、企業局の順に、3月8日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、3月10日に都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、3月11日に討論、採決を執り行いました。
総合食品センター棟の建設時に、消防局との協議の中で、火災などの最悪の事態を想定し、安全面を最優先させるため、施設内側のシャッターは共通キーとすることを選択しました。 3点目、同施設において、個々の店舗や事務所、加工場に郵便ポストがなく、合同のポストもなく、シャッターに投入口もついていない。個々にポストの設置も許されていないために不便していると聞いたが、なぜそのような仕様にしたかとの御質問です。
去る2月22日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、2月25日に消防局、企業局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、同日に討論、採決を執り行いました。
去る12月2日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、12月4日に消防局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部の順に、12月8日には都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、12月9日に討論、採決を執り行いました。
次に、消防局については、限られた財源での職務従事者の感染予防について質疑がありました。 次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部については、地籍調査推進委員報酬の全額未執行について、道路維持費及び交通安全施設整備費の市民生活に支障のない予算確保について、準用河川改修事業費における補正額を上回る繰越額の発生について、それぞれ質疑がありました。
去る9月18日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、9月24日に消防局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部の順に、9月28日には都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、9月29日に討論、採決を執り行いました。
和歌山市の消防局に聞きますと、今年8月に熱中症で救急搬送された件数は138件、昨年は71件だったということで、昨年と比べると約2倍の方が救急搬送されています。 そんな中、エアコンのない家に住む生活保護利用者がこの夏、熱中症で何人も救急搬送されているという話を市内のある病院の職員から聞きました。
去る6月19日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、6月23日に消防局、6月25日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、6月26日に討論、採決を執り行い、議案第1号、同第12号から同第15号まで、同第20号から同第22号まで、同第25号の9件は全会一致をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり
去る3月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、3月12日に消防局、企業局の順に、3月16日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、3月18日に都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、3月19日に討論、採決を執り行い、議案第33号、同第36号、同第38号、同第41号、同第49号から同第51号まで、同第72号の8件は賛成多数をもって、また、議案第37号、同第47号、
1件当たりの取扱金額では、税、料を除けば、許認可申請に係る手数料が高額であることが多く、平成30年度中に消防局で取り扱っている危険物関係手数料では、1件当たり平均で5万5,000円、最大で1件44万円となっています。 次に、3点目、他都市のキャッシュレス化の実態はどうなっているかとの御質問です。
去る2月20日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、2月26日に消防局、企業局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、同日、討論、採決を執り行い、議案第1号、同第6号、同第16号の3件は賛成多数をもって、また、議案第4号、同第5号、同第9号、同第15号、同第17号、同第18号、同第23号、同第24号、同第27号、同第28号、同第30号から
去る12月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、12月12日に消防局、企業局の順に、12月16日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、12月17日に討論、採決をとり行い、議案第1号、同第13号から同第20号までの9件はいずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決しましたので、お手元に配付の報告書写しのとおり、議長まで報告した
まず初めに、うちの幹事長から危機管理局にお聞きしたところ、そういった話は聞いていない、消防局にまず行くのではないかということで、次に消防局に電話をしました。消防局でも知らないということでしたが、予防課から日本製鉄に問い合わせてみるとおっしゃってくれたので問い合わせていただいたところ、日本製鉄からは報告すべき異常事象はないという返事だったと返ってきました。
去る9月20日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、9月25日に消防局、企業局の順に、9月27日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、9月30日に討論、採決をとり行い、議案第1号、同第20号、同第22号から同第28号までの9件は全会一致をもって、また、議案第4号、同第21号の2件は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決しましたので
これらの緩和策は、当然、消防局とも議論して決められたものだと思われますが、ここで消防局のほうにも質問します。 1、平成30年10月から運用している防火水槽の免除規定により、和歌山市内の防火水槽の数は、消火活動を行う上で十分足りていますか。また、消火活動において、防火水槽の重要性はどのようなものですか。 次に、公共交通についてです。 加太のデマンド型乗合タクシーの状況をお聞きしました。
去る7月10日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、7月12日に消防局、企業局、7月17日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、7月18日に討論、採決をとり行い、議案第1号、同第24号から同第29号まで、同第32号から同第34号までの10件は賛成多数をもって、また、議案第2号、同第3号、同第17号から同第23号までの9件は全会一致をもって
去る3月6日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、3月8日に消防局、企業局の順に、3月12日に都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、3月14日に都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部の審査の上、3月15日に討論、採決をとり行い、議案第39号、同第42号、同第44号、同第47号、同第54号から同第56号まで、同第96号から同第103号まで、同第105号、同第106号、同第108号
去る2月20日の本会議において、当委員会に付託された議件につきましては、2月22日に消防局、企業局、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部、建築住宅部及び都市計画部の順に審査の上、同日、討論、採決をとり行い、議案第1号、同第4号、同第6号、同第30号、同第36号、同第37号の6件は賛成多数をもって、また、議案第5号、同第9号、同第15号から同第18号まで、同第25号から同第28号まで、同第31号、同第